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小学生で上室性頻拍の不整脈をもったけど治った私の治療体験。心電図がとれない。

上室性頻拍を10歳で発症した経験から、不整脈の症状や、受けた治療を書きました。

私は小学生のときから上室性頻拍を持っていました。最初、突然の不整脈でとても怖くなったので、今回は私の経験をブログにまとめることにしました。

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小学生である10歳のときに、突然どくどくする不整脈に気付いて、先生に言った

私が最初の上室性頻拍を自覚したのは、小学生のときでした。

書道の時間、普通に書いていただけなのに、突然、心臓がバクバクして、先生に報告します。

先生は驚いて、保健室に連れて行ってくれましたが、なんせ普通に歩けているので、とくに処置もなく、保健室のベットで横にならせてもらいました。

よこになると、すぐに治ったので、保健の先生も何も出来なかったのです。

教室で頻拍を自覚してから、20分くらい持続して経過していましたが、治るのは突然でした。

しかも、治ったあとは、また普通に元気になって、書道の授業に復帰しています。

先生が親に、娘に不整脈があるかもしれないと相談してくれた。

その日は、先生が私の家族に連絡をとってくれました。

私が大人になってから、母より聞いた話では、

先生は、授業中に、私が急に不整脈を訴えたことにびっくりしたが、私が心臓を押さえていたのを見て、

小学生の心臓に触れると、下手をするとセクハラになることから、不整脈が起きながらも歩ける様子を見て、

保健室に連れて行き、ベットで横にならせると、突然、

治った。 元気 

と笑い。授業に戻ったから、なにかの不整脈がある可能性がある。と母に伝えてくれたそうです。

私が自覚した不整脈の症状はとても早い脈だった。

私がそのときに自覚した不整脈は、こんなものでした。

・とくに運動してないのに、突然、心臓がバクバクしてくる。

・バクバクし出すと、止まらないし、なんだか脈も早い。

・めまいとかはしないけど、とにかく不快感で気持ち悪い。

・だけど、一応、起きても普通に歩ける

・寝たら、即なおるし、治ったらとても元気

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大学病院に受診。心臓が大きい?

そこで、母は私を地元の大学病院に連れて行ってくれました。

心臓の心電図や、エコーをしても、雑音や、不整脈はなく、血液検査をしても、健康そのもの。

しかしながら、レントゲンの結果を見て、先生は、

小学生にしては、心臓が大きすぎる。この大きさは40代~50代の男性に近い。

私は、とっても怖くなりました。


しかし、先生は、心臓が大きいと言っただけで、私の不整脈についてのことや、大きいことによる問題については、全く話してくれませんでした。

地元の循環器クリニックに受診。心臓は、漏斗胸で押されて、大きく見えていただけだった。

地元の循環器クリニックに受診すると、心臓のレントゲンを先生はコンパスのような機械で何回も計測してくれました。

そこで分かったことですが、どうやら、私は漏斗胸で、押されていることによって、レントゲン上は心臓が大きく見えることが分かりました。

かつ、大きく見えているだけなので、とくに問題もないそう。

漏斗胸にも、経度なものなので、見た目の問題だけでした。

その後も不整脈はなかなかよくならない。しかし、診断が付かない。

その後も、小学生のときは、何回も、この不整脈に苦しめられました。

・国語の授業中
・算数のテストのとき
・大好きな音楽の時間
・先輩の卒業式の予行練習

しかし、病院を変えて、変えて、何回受診して検査をしても、

異常はありませんでした。

症状が起きているときの心電図がとれないと、病名の確定ができないのです。

24時間の心電図を何回も付けても、健康な結果だけでした。

私の上室性不整脈は、症状がないときの心電図が正常なので、日常の心電図で判断することが難しいのです。

先生からは、おそらく、命に別状はない不整脈である上室性頻拍の可能性が高い。とはききましたが、

決して、病名を確定してくれることはありませんでした。



上室性頻拍の治し方。寝ころんだら、すぐに治る。

私の場合は、上室性頻拍を10歳のころから、25歳まで持っていて、一日で4回くらい起きるときもあれば、2か月に1回のときもありました。

20代になってから、発作の頻度はおおくなり、また、長くなったようにも感じます。


私の場合は、いつも、寝ころんだら不整脈が治るので、寝ころんで治していました。

上室性頻拍は、息を止めたり、水の一気飲みでなおる人もいる。と先生にききましたが、

先生からは同時に、そのやり方は血圧の上下があって、体に負担がかかるから、

息を止めることと、水の一気飲みのような、無理があることは止めるように言われていました。


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また、寝ころんだら治るので、学校の先生も、私が不整脈を訴えたら、保健室で休ませることを手伝ってくれました。

そして、保健室のベットで寝ころぶと、1分で治り、保健室の先生が、一応30分くらい寝ていきなさい。


というのですが、元気なので、いつも、その話を振り切って、すぐに教室の授業へ戻っていました。

不整脈で保健室に来ているのに、5分で授業に戻る。なんて、とても不思議な話ですが、これは、私が大学生の頃も変わっていません。

社会人になってからも、ときどき不整脈が起きたら、寝たら治るので、休ませてほしい。とお願いして継続していました。

これが、私にとっては当たり前の日常だったのです。

もちろん、自宅で発作が起きることもたくさんありましたが、自宅でも同様です。

今は、上室性頻拍が完治しています。カテーテルアブレーション。

今、私は25歳のときに上室性頻拍に対するカテーテルアブレーションを受けたことによって、完治しています。

ちなみに、私の不整脈が上室性頻拍である。ということが確定したのも、25歳のときです。

10歳のときから、不整脈を自覚していたのに、私はどうして、診断までに15年もかかってしまったのでしょうか?

家族は、私が症状を訴えると、いつも病院に連れて行ってくれています。

次回の記事では、私の診断に15年も必要だった理由と、中学、高校のクラブ活動中の不整脈について、書いていきます。

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