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日産がルノー・フランス政府と関係を切るべき理由をわかりやすく簡単に説明します。【合併?】

カルロス・ゴーン氏の不正による逮捕を受けて、日産がルノーに頭が上がらない理由と

日産・三菱自動車・フランスルノーの3社連合の動向と、

ルノーとの関係を切るべき理由についてわかりやすく説明します。

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日産はルノーに多額の利益を資本連携によって送っている。

日産は、ルノーに、日産の売上から、

ルノーの収入の約半数と言われるお金を、資本連携として送っています。


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日産は世界的な自動車会社ですが、

ルノーは、かなり経営が危ぶまれています。

日産はなぜ、ルノーに頭が上がらないのか?

昔は、ルノーの車は自動車のブランドでした。


しかしながら、現在のルノーは日産に頼るしかない状態。

そして、

自動車会社的に考えれば、日産はルノーよりも【上】の自動車会社ですが、

フランス出身のカルロス・ゴーン氏は、

元々、日産の経営状態が悪化していた2000年にルノーからやって来て、日産を建て直した功績があり、

日産はルノーの【下】という位置づけでもあるのです。


別の見方ですれば、

日産がルノーに頭が上がらないのは、

【カルロス・ゴーン氏】1人。であるとも言えるでしょう。



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3社連合はカルロス・ゴーン氏によって成り立っている理由

日産、ルノー、フランスの3社連合は、カルロス・ゴーン氏によって成り立っています。

その理由を説明します。


カルロス・ゴーン氏が、

・日産の会長

・三菱自動車の会長

・ルノーのCEO兼会長

を並行して行っているからです。

なぜ、フランスのマクロン大統領が、カルロス・ゴーン氏の逮捕とルノーの株価下落で会見を行うに至ったのか?

さて、フランスのマクロン大統領はカルロス・ゴーン氏が逮捕された同日に、

ルノーの株価が大幅に下落したことにより、緊急会見しました。


フランス政府は、ルノーの筆頭株主です。

筆頭株主。
ということは、

会社の経営への議決権がある株式を1番多く持っている。

ということなので、会社の経営に意見を述べることができます

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フランス政府が、カルロス・ゴーン氏に今年中にルノーと日産の関係を強固にすることを求めた。

カルロス・ゴーン氏は、ルノーのCEO兼会長である任期を、2022年まで、4年間延長しています。

この際に、フランス政府は、

日産とルノーの関係を強固で不可逆的なものにするように伝えました。


不可逆的、つまりは経営統合であり、日産をルノーにすることを意図しています。

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日産がルノーになる、経営統合が急速に行われる流れに抵抗して、日産はカルロス・ゴーン氏の内部告発を行った。

さて、カルロス・ゴーン氏は日産とルノーの経営統合に前向きですが、

日産内部から見たら、反対したい事案です。

なんせ、日産はいまや、世界的な大企業。


ルノーとの経営統合は、デメリットのほうが多いことが解り切っています。


しかし、カルロス・ゴーン氏は、そもそもルノーの出身。

そこで、日産はいままで目をつぶっていた、カルロス・ゴーン氏の日産での独裁的な私欲について、

警察に内部告発し、ゴーン氏を日産から排除する手を打ちました。

日産だけの問題ではない。日本政府が出てくる可能性は大きい。フランス政府に対抗するべき。

フランス政府から、カルロス・ゴーン氏を通して、日産との経営統合を目指すのならば、

これは日産だけでは対応できない問題です。


しかしながら、

フランス政府はルノーの筆頭株主なので、日産に対して協議する理由を持っています。


日本の企業を守るべき立場の、日本政府がこの件に発言をするのは避けられない状態と言えるでしょう。



カルロス・ゴーン氏が金融商品取引法違反で逮捕された理由と、西川日産CEOの記者会見

カルロス・ゴーン氏は、2018年の11月19日に、
有価証券報告書虚偽報告によって

金融商品取引法違反として逮捕されました。


この件について、同日の22時から、

日産の西川CEOが記者会見をおこなっています。

この流れをわかりやすくまとめた記事です。

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