OHSSと卵巣捻転の疑いで造影CTを撮った体験談ブログ。採卵じゃなく人工授精なのに即日入院

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人工授精によるOHSSで、卵巣出血のみならず、卵巣捻転疑いも指摘されて、

大学病院での造影CTで、手術の必要性を判断する必要がでたときの、体験談ブログです。

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OHSSの初期症状や卵巣出血の状況の体験

OHSSの初期症状としては、私はお腹の腫れとかは全くの自覚がなく、

人工授精7日目、突然の急激な腹痛でした。

OHSSの初期症状から、卵巣出血の診断までは、前回記事である、この記事にまとめました。

今回の記事は、卵巣捻転疑いで、大学病院に搬送されたところから始めます。

卵巣捻転疑いで造影CTを撮った感想 身体が熱い! 副作用が出る人も!

かかりつけのクリニックから、大学病院へすぐ搬送されると、すぐに先生の部屋に通されて、

簡単な先生の問診のあと、膣エコーで、右卵巣出血と、卵巣の腫れを確認

右10Cm 左8cm

そして、つぎは卵巣捻転疑いをしらべるために造影CTを取りました。

造影CTは腕からの注射で造影剤を入れて、身体の中が薬剤によって,CTでの映像を見やすくするためのものです。

私は喘息持ちなのですが、先生に伝えたところ、最近起きてないなら、しましょう。ということになりました。

造影剤によって、CTを撮る時に頭のてっぺんから、つま先まで一気に熱くなります。

人によっては、気分不良もあるようですが、幸い私は、身体が熱くなるという正常な範囲で済みました。

造影CTは10分ほどで終わります。

また、撮ったあとは身体の熱さもなく、元に戻ります。

造影CTの結果を先生に聞くも、微妙なところだから判断できない。とりあえず開腹してみる方法もあるけど、もう少し待ってみる。という回答

造影CTの結果次第で卵巣捻転が確定したら、どんどん組織が壊死してしまうので、緊急開腹手術と決まっていました。

なので、CTには多くの先生が立ち会いましたが、

造影CTを撮ったあとの先生の意見は
・卵巣捻転の疑いのまま

・卵巣捻転は起きている

・しかし、血流が全部遮断されているわけじゃないので、完全じゃない

・かつ、いつ血流が止まるか分からず、そのときには手術が必要

・いまのところ急いで手術する必要はなさそう


というものでした。

かつ、先生は、
疑いがあるのは事実だから、とりあえず、開腹手術してみてから決めるのも良いかもしれない。

とボソっとつぶやいたので、めちゃくちゃ怖かったです。

しかしながら、とりあえず、別の先生の意見を聞いてくれることになりました。



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卵巣捻転の症状は床を転がるほどの激痛。もう一度、激痛が起きたら即開腹手術

放射線科の画像を読む専門の先生にCT結果をみてもらっても、判断がつかなかったそうで、手術の実施は保留になりました。

かつ、卵巣捻転が起きると、床を転げまわるほどの激痛が起きるらしく、

もう一度、激しい腹痛が起きたら、即開腹手術ということになりました。

人工授精によるOHSSからきた卵巣出血と卵巣捻転疑いで緊急入院の初日 急変の可能性があるからリカバリーに入院

卵巣捻転の手術は保留になったものの、

右卵巣10センチ、かつ卵巣出血

左卵巣8センチ

というまぁまぁ大きな卵巣腫瘍でOHSSを起こしてしまった私。

卵巣嚢腫やPCOSじゃないのに、今月の卵胞は右に2つだけやったのに。 人工授精なのに、

なんでOHSSになるんや?!と疑問点は尽きないですが、

造影CTが終わるとそのまま病室に移され、緊急入院になりました。

急変の可能性がある。ということで、ナースセンター横のリカバリーでの入院です。


この頃には、痛みはだいぶ収まっていました。

お茶とお水以外は絶食。血栓予防に24時間点滴スタート

入院の内容は、
・お茶とお水以外は絶食

・血栓予防に24時間点滴

・トイレ以外は絶対安静

という内容でした。



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血栓予防に点滴が行われる理由は血管の水分を保つため。ソルデムなどの栄養剤だった。


点滴が24時間行われる理由は血栓予防のためです。

OHSSでは、血管内の水分が出てしまい、血管が詰まりやすくなるので(そして腹水がたまったり、むくんだりする。)

点滴によって、血管に直接水分を送ることが、重要な治療になります。

暴れまわるほどではないが、入院中に激しい腹痛がスタート。

1度は落ち着いていた腹痛ですが、入院中にまた、そこそこ激しい腹痛に襲われました。

やはり、お腹の右下腹部に集中しています。

これはどんどん酷くなるなぁっと思ったので、すぐにナースコールを押しました。

手術か?と怖がっていたが、先生は鎮痛剤点滴で様子見するとのこと。

ナースコール押してしまった。
手術だ。

けど、手術が遅れたら取る部位が増えるだけだから。

などと考えていましたが、先生は、まだ暴れるほどじゃないねってことで、

鎮痛剤の点滴を入れてくれました。

これでしばらく様子を見て、収まれば問題はないそうです。

鎮痛剤点滴で痛みは落ち着いたが、6時間おきに打てる点滴を6~8時間おきくらいで投与

鎮痛剤点滴でなんとか痛みはマシになりました。


しかしながら、1日3回、鎮痛剤の点滴を入れるような状況でした。

かつ、私もジーンとずーっと痛い位は我慢できるわけで。

実際は点滴で痛みが緩和されるとはいえ、完璧ではないので、常にジーンといたかったです。

3泊4日の入院初日の出来事です。







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