潰瘍性大腸炎でも食べられるスイートポテトを材料4つで簡単に作ります。
焼きたてが美味しいです( *¯ ⁻̫ ¯*)
潰瘍性大腸炎でも食べれるスイートポテトの材料は、さつまいも、砂糖、塩、豆乳だけ!
潰瘍性大腸炎でも食べられるスイートポテトの材料です。
今回、私は一口サイズのスイートポテトを量産しますが、大きさや量はお好みでどうぞ!
これくらいできる量のレシピで書いていきます。
・・・成形が下手ですいません(^( ゚∀゚)^)
・さつまいも 大きめ2本
・砂糖50gほど
・塩 少々
・豆乳 ちょっとずつ使うけど、20ccくらい
活動期で下血が激しいときは、さつまいもを食べないほうが良い。お腹に刺激を与えます。
潰瘍性大腸炎が活動期で下血が激しいときは、さつまいもはお腹にガスの刺激を与えてしまうので、あまりよくありません。
・・・って、この本に書いてありました ´ω` )/

安心レシピでいただきます!―潰瘍性大腸炎・クローン病の人のためのおいしいレシピ125
- 作者: 斎藤恵子
- 出版社/メーカー: 弘文堂
- 発売日: 2001/04/01
- メディア: 単行本
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なので、下血が激しいときは控えましょう。
さつまいもは蒸すか、皮を剥いてから茹でよう
さつまいもは、皮が付いたまま蒸して、蒸してからアツアツのときに皮を剥くか、
先に皮を包丁で削いで、水に漬けて茹でちゃうか。
どっちか選んでください。
私はアツアツの皮むきなんて、ただの拷問なので、先に包丁で皮をむいて、鍋に投入しました。
私はプレッシャーキングプロという電気圧力鍋で茹でます。
茹で完了!
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砂糖たっぷり、塩少々。さつまいもをマッシャーしながら、豆乳を少しずつ追加して、ねっとり混ぜます。
さて、茹でてる間に、ボールに砂糖と塩を入れます。
砂糖は50gいれるので結婚結構多いですね。
もともとのさつまいもも甘いので、必要に応じて減らしてください。
塩はパパッとで大丈夫です。
スイカに塩かける気分でどうぞ。
茹でたさつまいもを、そのボールにいれて、どんどん潰していきます。
ちょっとずつ豆乳を加えながら混ぜて、手で丸められそうな硬さに調節します。
硬めのペースト状が理想です。
手のひらでスイートポテトのたねを転がして、クッキングシートに並べよう
ペーストが出来上がったら、成形しながらクッキングシートの上に並べていきます。
私は形はどうでも良いタイプなので、こんな感じです。( *¯ ⁻̫ ¯*)
ノンフライヤー、トースター、オーブンのいずれかで15分焼く
ノンフライヤーか、トースター、オーブンで15分焼きます。
ひっくり返す必要はありません。
(よっぽどデカい場合を除く(°口°๑)!)
甘くて美味しいスイートポテトが沢山出来上がりました。
潰瘍性大腸炎に洋菓子のケーキって食べていいの?活動期はアウト
下血があるときは、洋菓子のクリームとかチョコレートは脂質が多いので諦めましょう。
基本的に下血があるときは、お菓子をあまり食べないですね。
・飴
・グミ
・バナナなどの果物
が、下血のときに甘いものが食べたくなったときにはおすすめです。