4月の初回体外受精の陰性ときに、主治医から「受精卵の染色体異常の可能性がある。」と言われて、なのに、理由を聞いても教えてくれなかった。そのことが相当なトラウマになって、不妊治療を半年やめてました。(>_<)
で、今回、体外受精とかを再開する心の準備はないけど、着床障害関係の検査はしてみたい。と思ったので、不妊治療、再開しま~す(*^_^*)
子宮鏡検査をするために不妊治療をゆる再開します。
不妊治療、2019年4月からずっと休んでいて、
この10月までの期間は、排卵障害があるので、地元の婦人科で温経湯の漢方をもらって、排卵させつつ、タイミング法までステップダウンしていました。
けど、
タイミング法とかにステップダウンしていて、
排卵障害だったのが、温経湯で排卵できていることも嬉しいけど、
着床障害があったら、ぜんぶ意味がなくない???
と思いまして・・・・
着床障害の検査をするために転院することにしました。(*^_^*)
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凍結初期胚が残っているけど、前の病院には戻らない。
私は、以前、不妊治療をしていた病院に、初期凍結胚を1個残しています。が、そのクリニックには戻りません。
だって、その先生、根拠もないまま初採卵のあとで私に、「染色体異常の可能性があります。」とか言うし、
私が約1年間の通院期間のあいだに2回、AMHを測ってほしいことをお願いしたのに、「排卵誘発剤が効いているということは問題無い。ということです。」って、測ってくれなくて、
先月(不妊治療をやめてから4ヶ月)、婦人科でAMHを測ってもらったら、31歳で1.33だったからな!!
プンプン!!!!!
ということで、残している初期胚のことは、ちょっと考えることを後回しにして、別の病院に転院することにしました。
いまの漢方をもらっている婦人科でも良いんだけど、子宮鏡とか人工授精とかができない婦人科なので。。。
総合病院でうける不妊治療
私の転院先は総合病院です。
もともと、私は循環器が弱くて、総合病院の循環器科にかかっていたので、そこで不妊治療をうけようと、去年の初め頃(まだ不妊治療をしてないとき)電話したら、
初診が半年待ちでした・・・・
排卵障害でろくに排卵していない私は半年を待つつもりはなく、なので、いまは通院していない不妊治療クリニックに通っていたのです。
で、今回、せっかくならば、その希望していた総合病院で半年待ちでもうけよう。と思ったら・・・・
初診、2週間後でした。笑
先生が増えたらしい。
やっぱりすごいよ。総合病院の不妊検査項目
総合病院より、個人の不妊治療クリニックのほうが土曜日も開いているし、融通が利きやすいとは思うんですが、
見てみると、やっぱり総合病院の不妊治療の検査項目はすごかった。
・子宮鏡
・免疫血液検査
・子宮造影MRI
設備の違いがここまで明らかなのだなあ。と・・・・
旦那も受診してくれるっぽい。
旦那は、以前、不妊治療をやめるときに、「もう不妊治療で精子の検査をされるのは嫌。」と言っていたので、
私は今回、初診の予約をとるときに、受付の人に、旦那の予約もしてください。と言われましたが、
旦那の以前の検査結果を持参するので、待ってください。と伝えました。
なのですが、旦那から、「俺もまた、受診するよ」と普通のテンションで言われたので、
また、旦那も治療を再開するかもしれないです。
・・・・クルーガーテストの設備があれば、してほしいなあ。←
ということで、ゆるっと、不妊治療を再開します(*^_^*)。
そして、当不妊治療のブログも、里親研修とかと並行して復活します(*^_^*)