にんふるほいくふる

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【男性不妊・精子が少ない】男性不妊で専門泌尿器科外来に旦那と受診した話

WHO基準の精子濃度を少し満たす程度の主人が、

不妊治療クリニックにて乏精子症と診断され

男性不妊泌尿器科クリニックを受診したことについて、今回は記事にします。

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~今回の内容~

精液検査とは? 検査の説明

さて、精液検査は、
男性の精子のなかに、

・どのくらいの精子がいるか?

・ちゃんと動いてるか?

・形は大丈夫か?

を調べるための検査です。

検査は日帰りでできて、
検査も2000円前後で可能です。



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WHOの精液検査は自然妊娠の最低基準にすぎない。

~WHOの精子基準について~


http://www.jsrm.or.jp/public/funinsho_qa07.html
日本生殖医学会の当該内容URLです。


そこから抜粋しますが、

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右上に、下限基準値と書かれているのが分かりますか?


そうです。
精子濃度の基準値は1500万と書かれていますが、

実際には基準値の1500万では既に自然妊娠が厳しい数値。

WHO精子基準は、あくまでも、一年間の間に自然妊娠できる可能性のあるデータをとったときの、下限基準です。

ですので、WHO基準上回ってたから良い✳ではなく、WHO基準を大きく上回ってたら大丈夫。なのです。

主人の精液検査結果は中度乏精子症

主人の精子濃度は2400万でした。

WHO基準は充分に満たしていますが、不妊治療クリニックの主治医の意見では、既に乏精子症の診断でした。

主治医曰く、精子濃度は4000万以上あって正常だそうです。
1億の人も普通にいるそうな。


この時点では、男性不妊に対する薬は出ていませんが、

8月に精子濃度は1800万まで下がり、漢方治療が開始になりました。


旦那に男性不妊泌尿器科受診を決意してもらうまで


精子が少ないことの他に、私はもう1つ気になることがありました、

旦那が潰瘍性大腸炎で潰瘍性大腸炎の薬は精子を減らすことがあることです。

そこで、旦那に、男性不妊治療専門の泌尿器科クリニック受診をお願いしました。


精液検査はしたのに、何で俺が次は泌尿器科に行かなあかんの!?っと旦那には言われましたが、
私は毎月毎月注射してるのに、なんでたった1回の泌尿器科が行けないの?!って初めて旦那に怒ったら、なんとか受診を決意してくれました。

男性不妊泌尿器科クリニック、どう探す?

私は県庁の不妊治療相談窓口に電話で質問して、クリニックを教えてもらいました。

(多くの都道府県庁に不妊治療相談窓口が設置されているようです、市町ではありません。)

対応の方が曰く、不妊治療の泌尿器科は、クリニックに検査できます。

と書いてあっても、専門的に診れる先生では無い可能性があるので、そこをよく確認する必要があるそうです。


私が教えて頂いたクリニックは、行ったこともないような、驚くほど田舎にあるクリニックでした。

対応の方にも、遠いところを教えて申し訳ないけど、そのクリニックはとても良い。と言われ、

ネットで調べると、総合病院に男性不妊外来を開設した院長がいらっしゃるクリニックでした。

受診当日 男性不妊泌尿器科と、不妊治療クリニックの検査項目の違い。

教えて頂いた男性不妊泌尿器科に向かうと、

先生からまず、不妊治療クリニックでの男性不妊泌尿器科での検査項目の違いを聞きました。

不妊治療クリニック
・採血によるホルモン検査
・精子検査

男性不妊泌尿器科
・採血によるホルモン検査
・精子検査
・触診
・エコー
・尿検査

この触診と、エコー、尿検査を受けるために、男性不妊泌尿器科を受診することは有益だそうです。

触診 ・エコー → 形異常、精巣動脈瘤
尿検査 →血尿
の検査になります。

しかし、男性不妊は、検査をしても原因不明である割合は過半数を占めるそうです。

診察の流れと結果

尿検査

尿検査に異常はありませんでした。
そもそも尿検査は、精子は尿と同じく尿道を通るらしく、尿道に問題がないか調べるために血尿などを検査するそうです。


触診にて精巣動脈瘤が分かる


触診(エコーはありませんでした。)

つぎに触診です。(一緒に診察室に呼ばれましたが、このときは私は後ろを向いてました笑)

これはソレにしこりやガンが無いかや、形状、サイズを調べるために行われます。

先生が、ここは前立腺、ここは尿管、とどんどん話ながら触診していきます。

そこで、私の旦那は精巣が一回り小さいことが分かりました。

また、この触診のときに精巣動脈瘤がないかチェックしてもらえます。

座位と立位での触診で、痛みなどはなかったそうです。

主人の場合は精巣動脈瘤などもなく、精巣が一回り小さいことが理由に関係する可能性があるようです。

しかし、精巣の小ささは生まれつきの体質であることと、爪の先位小さい方もいるそうです。

検査結果

これで検査は全て終わりました。

先生の初見は、精子はやや少ないけど、精子濃度以外は正常で、男性器に問題もないので、治療、投薬もなし。でした。

そもそも、やはり男性不妊の治療法は、かなり難しいものなんだ、と先生から説明がありました。

漢方も効果が見られない場合もあり、
やはり、女性側の人工受精、体外受精で対応するケースが多いそうです。

先生から私のことも聞かれたので、
私のホルモン異常を治療していることも少しお話しました。




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自然妊娠のライン。

先生が言うには、

旦那の精子濃度は2400万で乏精子症の基準スレスレ。


だけど、普通の精子濃度は5000万から4000万。


2400万は不妊治療クリニックで管理されたタイミング法でも、成功するかは厳しい。

私のホルモンが落ち着いたら、1ヶ月でも早く人工受精にしたほうが手っ取り早いと思う。
と教えて頂きました。

フーナーがゼロだったこともありますが、精子濃度が2400万も自然妊娠は厳しいそうです。

クリニックでも教わりましたが、この泌尿器科でも、WHO基準はあくまで下限基準であることが分かりました。


早めに人工受精をして、ダメだったら体外受精に挑戦すべき。との先生の初見でした。

なかよし行為が出来ない問題があれば薬出すって言われましたが、それは無いので、次回受診もありません。

精子の改善法 トマトジュース


先生から乏精子症の改善策として提示されたのは、
・睡眠をしっかりと取る事
・3日に1回は出して、造精機能を維持すること
・ハードワークの時代だが、リラックスすること


料金は全額保険適用で1200円でした☺。検査診察は15分程度です。


あと、トマトジュースも、
精子の運動率を上げることに効果的だそうです。
www.fullhoikutoninkatu.com

まとめ 精子はストレスにも左右される

受診が終わると旦那は、これでやっと全部検査終わったんやなってニコニコしていました。

私も、泌尿器科の観点からの検査ができて、とても安心しました。


男性不妊は検査をしても原因不明の可能性も大きいですが、男性不妊の場合、治療は顕微受精などの女性側の負担になるケースが多いです。


だからこそ、男性側には、できる検査はなるべく全て受けて頂きたいと考えます。
www.fullhoikutoninkatu.com
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長文になり、すいませんでした。


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