ホルタ―心電図の服装は?仕事は休むべき?費用と不整脈体験談をまとめました。

小学生のときから定期的にホルタ―心電図を付けているので、

今回の記事では、ホルタ―心電図の料金や、服装、仕事や学校に行けるのか?
についてを実体験からまとめました。

ホルタ―心電図とは? 24時間不整脈を測定する機械

ホルタ―心電図とは、24時間、身体に機械を付けて、不整脈をしっかりと検査する機械です。

私は、小学5年生のときに頻拍の自覚症状があり(のちに上室性頻拍とわかる)

年に1回ほど、定期的に検査を受けています。(高校生からはさぼり気味)

ホルタ―心電図の受診回数は?

ホルタ―心電図は、まず、ホルタ―心電図を付ける日と、
(約30分)

翌日、外すために、同じ時間に受診する日
(約10分)

結果が10日ほどで出るので、結果を聞く日
(約30分)

合計3日間の受診が必要です。

電極が付く場所は首の下もあるので、Vネックは丸見え

ホルタ―心電図の電極を付ける場所は、機械や病院によっても違いますが、(私は3つの病院で経験があるため)

両胸の下

胃らへん

右の鎖骨下

左の鎖骨からこぶし1個下

の位置でした。

かつ、心電図を測定するための、スマホを半分にしたような機械を身体に装着するのですが、


3年前は、ベルトみたいになっていて、万歩計のように腰に巻きつけるタイプでしたが、

今回受けたときは、首からネックストラップのように下げて、おなかに貼り付けるタイプでした。

今回は、だいぶ軽量化されていました。

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ホルタ―心電図の服装は?ブラジャーは付けて良いが、ゆったりしたものを。

ホルタ―心電図の服装は、ホルタ―心電図は、上半身に着けるものなので、下半身は自由です。

※当日、先に心電図をする場合は、足首につけるので、タイツは面倒です。

※ワンピースにすると、全部脱ぐことになるので、絶対に避けるべきだと思います。


上半身の服装ですが、

ホルタ―心電図は鎖骨あたりにも付くので、Vネックのような首が開いた服だと丸見えです。

逆に、首がつまった丸襟のカットソーや、
ブラウス、スーツなどでは、見えないので支障ありません。

けど、夏場はどうしても服装が薄くなるので、夏場は、学校や職場に、

「今日はホルタ―心電図をしているから、服がダボダボに見えるかもしれない。」
と一言、言っていました。

上半身がコードだらけなので。

範囲的には、タンクトップで隠せそうな範囲内です。

女性の方は、ブラジャーは付けることができますが、
矯正下着のような締め付けるものは、辞めたほうが良いと思います。

仕事や学校は休むべき?運動は大丈夫?

ホルタ―心電図は、社会人のときも、学生のときも経験しましたが、

学校や仕事を休むようなことは先生からは言われていません。

いつも通りの生活で、いつも通りの不整脈を測定します。

運動も大丈夫なので、先生に伝えた上で体育もしていました。
(プールは禁止)

仕事に関しては、私は事務仕事だったので、問題なく、ホルタ―心電図を付けながら出勤できましたが、

先生や職場に相談することがおすすめです。

携帯電話やパソコンは使っても良い?

ホルタ―心電図をしているときは、携帯電話は使えますが、

ホルタ―心電図が貼ってある、お腹の上で@携帯電話を長く近づけるなどは止めたほうが良い。と言われました。

パソコンに関しては、まったく問題ないそうです。

受診と検査の費用はいくら?6000円なので、結構高い

ホルタ―心電図を付けた日の受診料は、

・心電図 400円くらい
・受診料、診察料 500円くらい 
・ホルタ―心電図 5000円位 

で合計6000円でした。

ホルタ―心電図は、保険適応なので、3割負担ですが、すっごく高いです。

ホルタ―心電図をしても、異常が見つからない。取ることができなかったとき

私は、上室性頻拍のとき、月に2回ほどしかその頻拍は起きなかったので、

ホルタ―心電図をしても、その日に頻拍が発生しないことばかりで、

上室性頻拍の診断には、10年かかりました。
(診断されたら、即、カテーテルアブレーション)
www.fullhoikutoninkatu.com
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私は、病院でホルタ―心電図をしても、その日に不整脈がとれないことばかりなので、

結局、自分で、ポータブルの心電図を購入しています。

3万するので、とても高いですが、この機械はオムロンで医療機器でもあるので

病院に持参したら、それを先生が解析してくれます。

3万は高いですが、年に1度、結果が取れない心電図検査をするよりも、効率的でした。

ホルタ―心電図が向いている不整脈

ただ、さきほどのポータブル心電図は、向き不向きがあります。

まず、自分で症状があるときに、服脱いで、胸に付ける必要があるので、

自覚症状のある不整脈しか使えない】のです。

私の場合は自覚症状があるタイプなので、頻拍が発生したら、自分で機械を付けることができます。

かつ、もうひとつのポイントが、

1拍や、3秒程度の継続する不整脈では間に合わない

自分で機械を胸に当てるものなので、一瞬で終わる不整脈の場合は、これでは間に合いません。

これらの場合は、自覚症状がなくても、短い不整脈でも、

24時間の不整脈を確実に計測してくれる24時間心電図を病院で受けることが良いと思います。


私も、上室性頻拍は携帯型心電計でも取れますが、

期外収縮は、24時間心電図のほうが良いと思っています。