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特定不妊治療助成金の申請。所得制限の計算方法、年収ではない。額面と手取りどっち?

体外授精と顕微授精や、特定の男性不妊の手術等では、国や県から助成金を受け取ることができます。所得制限があるので、そもそも所得ってなに?の基本的なことから分かりやすく、私の源泉徴収票を公開しながら説明します。

特定不妊治療助成金の申請。所得制限の計算方法、年収ではない。額面と手取りどっち?

特定不妊治療の助成金。簡単に言えば、主に、体外受精や、顕微授精のときにもらえる国や県からの補助の助成金です。

で、これはもらうためには夫婦の合計所得が730万円以下。という所得制限を満たしている必要があります。

ふむ。所得ってなんやねん。って思いますよね。

これを今回の記事で説明します。

まず、所得とは、

年収(額面)から、税金を引いて(手取り)、控除とかを考慮した金額が所得です。


つまり、額面ではなく、手取りに近いんですが、厳密にいうと、所得と手取りは全く一緒。ではありません。

・・・抽象的で分かりにくいんで、簡単な例を出してみましょう。

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年収が730万を超えていても、所得は超えていない。

たとえば、(1馬力として)
年収900万円の人(額面900万円)

この人が、税金で手取りが減って、

所得が730万以下になれば、この人は不妊治療の助成金を受け取ることが出来ます。

つまり、所得の合計が730万以上で助成金がもらえないんですが、この年収は、900万円程度なんです。

東京都の夫婦の所得制限は平成31年度から905万になるらしい。

東京都では、平成31年度のいつからか、は平成31年3月25日のこの記事を書いている現在では発表されていませんが、

平成31年度中に、不妊治療の助成金について、夫婦の所得制限を、730万円から、905万円に引き上げることの方針を発表しています。

s.mxtv.jp

不妊治療の助成金、全体の3割が所得制限で受け取ることができていない現状があるんですが、東京都では1割しか受取れていないようです。

実際に私の源泉徴収票をみながら、所得と年収の違いを教えます。

源泉徴収票を見たら、実際の所得がどんな感じかわかります。

私の源泉徴収票で説明しますね。(年収ばれるけど。)

支払金額 の379万円 これは年収です。(月収としての額面の意味もある。)

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その隣の給与所得控除後の金額 249万 これが、だいたいの所得になります。(税金が引かれてからの手取り。)

なので、源泉徴収票をみれば、年収と、だいたいの所得を見ることができます。

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だいたいの所得。本当の所得は所得課税証明書を見よう。

さて、さっきの項目で、源泉徴収票上の給与所得控除後の金額がだいたいの所得である。

と説明しました。

たしかに、ほとんど誤差なくこれが所得になるんですが、厳密には、市役所で、所得課税証明書を発行してもらうことで、

不妊治療の所得制限として計算できる所得を算定することになります。

理由ですが、源泉徴収票ってまだ確定申告が済んでいない項目もあるので、人によっては、実際の所得と誤差が若干でるんです。

なので、市役所で所得課税証明書を発行してください。

(これは助成金をもらうときの必要書類です。)


私の所得課税証明書はこんな感じです。

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私の場合は、源泉徴収票上の給与所得控除後の金額と、所得課税証明書での合計所得金額は、一致していました。

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この所得課税証明書の合計所得金額の金額を夫婦で合算したときに、730万以下の所得であれば、不妊治療の助成金を受け取ることができます。

かつ、実際の計算は市役所の担当職員が行うことになるので、出向いてください。


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