にんふるほいくふる

保育士による保育士試験対策を中心に、色んなこと書いてます

保育士試験保育原理から重要人物のオーベルラリンとオーウェンを簡単にキーワード解説します。

今日から始める、一発合格現役保育士による、保育士試験バックアップ大作戦。最初の科目は、保育原理です。

保育士試験は難しいですが、難しいからこそ、最初から難しいところに向かっていくと、後悔するだけです。

 

まずはとっつきやすい重要人物から学びましょう。

 

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本日の内容

 

 

 

保育原理って何を勉強するの?

・保育所保育指針

・保育所での保育の方法

・著名な教育学者、教育の歴史

 

主にこの3点について、勉強します。

 

 

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保育所保育指針

これが1番、保育原理で厄介なので、普通は1番最初に勉強するものですが、あえてラスボスに認定します。 

大丈夫です。ちょっと勉強してからのほうが、とっつきやすい奴なのです。

 

 

ちなみにこれ、

ネットで、厚生労働省、保育所保育指針と調べれば、ダウンロードできます。


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が、みにくい。

本屋さんの保育士のテキスト(上・下巻に分かれていて、1冊 1900円位が相場。)の巻末に全文載っているので、そちらで読むことがおすすめです。

 

※今年から大きく保育所保育指針が変更になっています。中古では買わないでください。

 

保育原理の科目では、学習した内容が、保育所保育指針の内容にリンクしていきます。さっきの条文は61ページ続きます。

参考書には25ページほどにまとめられていますが、25ページもあんなのを読んだら倒れます。

 

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ですので、

今回は楽勝で、保育士試験も面白いんじゃね?って思えるような、保育原理に登場する偉人から勉強しますが、保育所保育指針について軽い説明は挟ませてください。

 

保育所保育指針って何?

保育所保育指針は、保育所では、こんな保育内容で保育してくださいね。 ここらへんに気を付けてくださいね。

ということをまとめた、ガイドラインです。

 

4年に1回改正され、ちょうど今年の平成30年4月から改正が適用されました。

今年の保育士試験の前期試験は、旧保育所保育指針の試験範囲で、今年の後期から新しい保育所保育指針が適用になります。

ですので、もし、過去問を買った人は、過去問の保育所保育指針の問題はあまり意味がないっていうことを一応覚えておいてください。

 

 

保育所保育指針は何法に基づいている?

保育所保育指針は、憲法の下にドーーン!と出来た指針ではありません。笑

憲法

児童福祉法(社会福祉6法の1つ)

児童福祉施設の設備及び運営に関する基準

保育所保育指針

 

という流れがあります。

 

保育所保育指針って丸暗記なの?!

丸暗記です。 

何かのテキストを買って、頑張って覚えてほしいです。

けど、一気に覚える必要はありません。

ちょっとずつ保育の勉強をしてからのほうが、頭に入ります。

あと、ノートに保育所保育指針を写して勉強。

これだけは、止めたほうが無難です。

ちょっとした書き間違えをそのまま覚えてしまう可能性があります。

問題はマークシートなので、参考書の保育所保育指針を読む感じで覚えたほうが効率が良いです。

 

けど、まぁ長い。

このPDFは61ページ、参考書で行間がまとめられても20ページ超えています。

ですので、

保育所保育指針からすると、ギブアップするリスクがあります。

こんなのを最初に勉強すると、

「もう、私には無理!」

「こんな嫌な勉強…しない!」×1ヶ月

 

って私はなったので(実体験ww)

 

 

保育所保育指針の覚え方については、この記事で書きました。

 

 

 

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まずは、先に述べたように、保育原理でよく出題される著名人を楽しく勉強して、自信を付けましょう!

 

 

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保育原理に登場する著名人①オーベルラリン

オーベルランと書かれることもあります。

この人、1740年のフランス生まれです。

Wikipediaの写真では、なかなかのイケオジでした。著作権の関係で貼りませんが。

それにしても、

オーベルラリンっていう、ベルリンみたいな名前してんのに、勿体ないですよね?

 

えぇ、この人、ずっとフランスにいますが、ドイツ人牧師です。そもそも生まれもフランスとドイツの間の、アンザス地方。

農作物とかやりにくい地域だったのですが、オーベルラリンはここに農場を作ります。

あげく、工場とかも作ります。

 

また、オーベルラリンはこども達のためにも動き出しました。

この時代のフランスは、貧困の時代なので、親が働きっぱなしで、保育園とかないので、こどもは放っておかれました。

こどもを放っておくと、犯罪とか危ないんですけど、この時代はこれが普通。

 

そこで、オーベルラリンは、

幼児保護場所を作りました。

これが世界で最初の集団保育施設

 

結果的にオーベルラリンは、こどもへの保育の一任者にもなりましたが、女性の社会進出を進める人にもなりました。

 

オーベルラリンの教育方針は

「こどもに対しては厳し過ぎず、常に優しい好意を持って、しかし侮ることなしに。」

です。

 

うん。すごいですね。←

いや、実はオーベルラリンって有名なんですけど、あんまりオーベルラリンの本って無いんですよ。

 

ちなみにその、世界で最初の保育施設では、編み物を教えていたので、

オーベルラリンの「編み物学校」と言われたようです。

 

オーベルラリンの出題ポイント

・世界初の保育所

・編み物学校

・キリスト教牧師のフランス在住ドイツ人

 

 

次いきましょう。

 

オーウェン

ちなみに、正式には、

ロバート・オーウェンです。俳優みたいですね。

この人は1771年~のイギリス人です。経済学的にも有名です。紡績業で大成功する実業家。

むしろ、幼児保育は、外国の場合、実業家が国より先に行ったので、海外の著名人は、わりと経済的に成功しています。

(いつか記事にするペスタロッチーは除く)

 

オーウェンの時代は、ちょうどイギリスの産業革命真っ只中です。

産業革命の最初はイギリスなので、女性は労働に駆り出され、児童労働も問題になっていました。

フランスの話やけど、レ・ミゼラブルとか思い出しますね。

 

オーウェンは、普通の店員から、頑張って、実業家になります。

しかも、この時代の労働者の待遇は、かなり悪かったのに、オーウェンの会社はかなりの高待遇。

従業員には大人気でした。

業績をぐんぐん伸ばすオーウェンは、公衆衛生学なども、専門家から学びました。

そして、オーウェンは10歳までのこどもは働かせるべきでない。などの意見をあげますが、産業界からはなかなか聞いてもらえません。

 

 

そこで、1802年、

オーウェンは、ベルと、ランカスターという教育学者に資金提供し、教育学者の確立を援助。

(実際に、ベルとランカスターも試験に出るような著名人です。次回の記事にで。)

 

 

だけでは飽き足らず、

オーウェンは自分の会社の中に、貧しいこども達のための学校を作りました。

 

性格形成(新)学院

これ自体は3段階ありますが、

その第一段階が1~6歳の幼児学校でした。

授業料も無償でした。

 

オーウェンの思想は、

人の性格は、良いけど、

幼児期にちゃんと教育しなければ、悪くなるよ。

 

というもの。

だからこそ、オーウェンは性格形成学院を作りました。

ちなみに直感教授(文字だけより絵付きで教えるなど)を重んじます。

 

オーウェンのこのような活躍により、イギリスでは国よりも市民からの幼児教育運動が、少しずつ、活発になります。

 

オーウェンのポイント

・イギリスの産業革命時代に、自らの工場に性格形成学院をつくった。

・幼児学校あり。

・直感教授

・ペスタロッチの考えを推奨(後日)

 

 

 

今日はここまでです。

 

 

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