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倉橋惣三のポイントまとめ≪一発合格者による保育士試験対策≫誘導保育や「育ての心」など全部見ていくよ!

保育士試験の様々な科目で出題されがちな倉橋惣三について、保育士試験の視点からまとめます。児童心理学者です。フレーベルの思想を受けた誘導保育が有名ですね。

 

 

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フレーベルの影響を受けた倉橋惣三

倉橋惣三(1882~1955)

 

東京帝国大学卒業(いまの東大です。)

その後

東京女子師範学校の講師になり、名誉教授になります。

ちなみに、東京女子師範学校は現御茶の水です。

 

この東京女子師範学校の付属幼稚園では園長を務めて

倉橋惣三はフレーベルの教育観に基づいた教育を行います。

 

フレーベルが提起したのは、恩物(おもちゃ)を子ども達に与えて、子ども達が自由に遊ぶ(ここが大切)教育方法です。

 

遊ぶことによって、子ども達の興味の心が増えたり、想像力が養われることをねらいにしています。 

 

倉橋惣三はこのフレーベルの教育観を参考に、子ども達が自ら遊ぶ姿を尊重した教育を行いました。

 

 

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倉橋惣三の著書

「育ての心」

1936年の本です。

自ら育とうとする子どもに、私たち大人は心を寄せて、子ども自身の行動を尊重していこう。という内容です。

「幼稚園真諦」

「幼稚園雑草」

「子供讃歌」

もあります。

 

 

育ての心 (上) (フレーベル新書 12)

育ての心 (上) (フレーベル新書 12)

 

 

倉橋惣三が提唱した誘導保育

現代の保育士もそうですが、子ども達がより伸びやかに、健やかに育つように、

遊具を整えたり、生物との関わりを持つ機会や、季節感溢れる環境設定をするなど、

子ども達がただ遊ぶだけではなく、

より子ども達の成長に有意義になるような構成を行うということです。

 

子ども達の成長のために設定した環境の中で、子ども達が自由に発見したりすることで学ぶことが目的なので、保育者は子どもに強制力のある指導をしません。

 

児童中心主義

とも言われますね

 

生活を、生活で、生活へ

どういうこと?って感じですね。笑

これの意味ですが、

 

生活を

生活で

生活へ

 

 

幼稚園や保育園で子ども達が過ごす日常は

ありのままの子ども達に合わせていこう

そうすれば、子ども達の成長も、子ども達自ら行っていける。

という意味です。

 

さながら保育 とも言われています。

 

1948年 日本保育学会をつくる

戦後の日本では、社会福祉の法律が猛スピードで整備されました。

児童福祉に関する法律も例外ではありません。

そんな中で、倉橋惣三は1948年に日本保育学会を作りました。

 

で、同年1948年。

倉橋惣三は、保育要領

作成にも携わっています。

 

 

1948年は

児童福祉法

民生委員法

世界人権宣言採択

 

など社会福祉の出来事は盛りだくさんです。

 

倉橋惣三 まとめ

以上、倉橋惣三名誉教授のキーワードは 

・東京女子師範学校

・フレーベル

・誘導保育

・育ての心

・生活を 生活で 生活へ

・保育要領作成へ尽力

 

です。

 

 

 

 

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