アトリエマエダさんに、ズボンの裾上げを一気に5本依頼したので、方法を書きました。
裾上げのときに、可算料金が付くときがあるらしく、今回はその内容について、まとめています。
アトリエマエダに裾上げを注文する方法
アトリエマエダにズボンの裾上げを依頼する方法や計測方法は、この記事にまとめました。
送料は、全額こっち持ちだったり、
つもりがないのに、代引きを選択しないように、注文票を書くときは注意しましょう。
裾上げの【詰めるのに、ほどく作業が必要】って何??
迷子札を書いているときに、
ズボンの裾上げは360円なんですが、
下に、【詰めるときに、ほどく作業が必要】200円
の項目がありました。
200円を入れても、560円なので、充分に安いですが、これはなんだ???と。
とりあえず、アトリエマエダさんに、電話して聞いてみました。
裾上げの長さが短かったら、元の縫い目をほどかなきゃいけない時がある。
電話で聞いてみたところ、
裾上げの長さが3センチとか、2センチとか、
短かったときは、もともとの縫い目をほどく作業が必要になるときがあるそうです。
けどこれは、実際にズボンを見てからじゃないといけないから、
ズボンを発送して、ズボンを確認してもらって、
その時点で必要である。
ということが分かったら、私たち、依頼者側に電話で確認した上で、
可算料金でほどいてくれるそうです。
200円やから、安いとはいえ、可算料金として、電話してくれるので、
依頼者側も、すごく、安心ですよね。
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実際に、裾上げの長さが3センチになった
私は、ズボンを一気に5着注文して、1着だけ、3センチの裾上げ幅がありました。
(ほかは、9センチとか。)
なので、これは可算料金の対象になるだろうな。と思っているので、
また、加算料金が付いたら、この記事で報告しようと思います。
結局加算料金は付かなかった。
料金の電話がかかってきて、結局、裾上げの幅が、今回、3センチのものもありましたが、加算料金はかかりませんでした。
というか、送り返してもらう料金もコミコミで、5本で2620円って安すぎです。
注文してから、1週間程度で裾上げが完了して送ってもらえたのですが、その裾上げが3センチのものも、とても丁寧にしてもらえました。